ペースト工場本格始動!

(シルクファーム通信 2018年 第7号 11・12月合併号掲載)

富ますシルクファームより


収穫完了!!

 収穫も進み、選果作業も忙しくなっています! 毎年来ていただいているパートさん達に、今年も頑張って頂いています!
 今年は、さつま芋の出来が全国的に悪く選果も大変ですが、ありがたいことに各方面から注文を頂いているので、皆さんに喜んでいただけるよう頑張ります!

 食べてみたい!と言う方は是非、境港の水木しげるロードにある黄金マートへ!

選果作業の様子

ペースト工場本格始動!

 少しずつ稼動してきたペースト工場ですが、九月に2名ほど専属社員が入社し、本格始動しています!
まだ、手探りではありますが着実に前に進んでいます!作物を加工して付加価値を付けて、もっと美味しい商品をお届けできるよう頑張ります!

工場の様子

白い花

 九月に定植したイチゴに花が咲き始めました♪
イチゴの花言葉は「先見の明」「幸福な家庭」などあるみたいです。
「先見の明」は、西洋の古い時代にイチゴの根と葉をつけた水が眼をひやし、視力を回復させると信じられていたことに由来するとのことです。
「幸福な家庭」は、親株から小ヅルが出る様子からつけられたといわれているそうです。素敵な花言葉ですね!

イチゴの花

玉ねぎ定植開始!

 今年も寒い季節になってきました…そんな中、玉ねぎの定植が始まっています! 定植本数が多いので、雨の日も風の日も植え付け作業をします。
 玉ねぎにはケルセチン、硫化アリルと言う成分が入っているそうです。ケルセチンは生活習慣病(高血圧、動脈硬化症)の予防に役に立つそうです! 硫化アリルは、血液サラサラ効果があるといわれているそうです!

しかし、食べ過ぎると体調を崩す可能性があるみたいです(汗)一日の適量は1/4個程度らしいので、適度に毎日いろいろな料理に入れて食べましょう♪

タマネギの定植

今年もそろそろ…

黄金マートの焼き芋

 今年も早いもので年末になります!
富ますシルクファームができて四年が経ちました!

農業は毎年環境も気候も違うので大変ですが社員、パート、一丸となって皆様に笑顔を届けられるよう五年目も頑張って行きたいと思っています!
今後も富ますシルクファームをよろしくお願いします。

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

収穫、植え付けの真っ最中です!その2

(シルクファーム通信 2018年 第5号 7・8月合併号掲載)

富ますシルクファームより


前ページ→収穫、植え付けの真っ最中です!その1

春植えトマトも順調に♪

初挑戦の養液土耕栽培で育てていたトマトたちが、立派な実をつけました♪

毎日管理をしたおかげで甘くて美味しい実をつけ、続々と出荷されています。境港にあるアンテナショップの黄金マートや東亜青果、米子市内の高級ホテルなどにも出荷しています!

是非食べてみたい!と思った方は水木しげるロードにある黄金マートへ行ってみてください♪ほかにもアイスなど置いているので、こんな暑い夏にはピッタリですよ♪

早くも玉ねぎ畑の準備開始!

10月からの植え付けのために着々と準備を進めています!圃場の草刈りをして耕耘をし、堆肥を撒いて耕耘し、肥料を撒いて耕耘し、畝を立てるところまで。約10ha、この作業を植え付け2週間前までに終わらせておきます。

良い作物を作るには、まず良い土壌が不可欠!我が社は耕作放棄地を再生利用しているので、なかなかすぐすぐ良い作物ができる畑は無いので、こういった作業がとても大切だと思っています。

時間もかかって大変な作業ですが、良い玉ねぎができるように頑張っています!

久々の自動車学校へ♪

去年は8人、けん引、大型特殊、フォークリフト、車両系建築機械運転技能講習を受け資格を取得しました。

今年は6人が取得目指して通います!
久々の独特な緊張感を感じながら頑張っています!

農の中心は百姓

百姓とは生業が100個ある人たちの事だそうです。100個くらいの職のバリエーションをやりこなすなんて、とても難しいですね…

しかし、農業をやっている方、もちろん私たち富ますシルクファームのメンバーも野菜や果物をつくっていますが、他にもハンマー片手に作業をしたり、パソコンに向かって作業したりと100とは言いませんが…毎日いろいろな作業をこなしています。

勉強をしたり新たな資格を取ったりして、職のバリエーションを少しずつ増やしています!

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

収穫、植え付けの真っ最中です!その1

(シルクファーム通信 2018年 第5号 7・8月合併号掲載)

富ますシルクファームより


収穫完了!!


今年も無事に沢山の玉ねぎができ、全て収穫し終わりました♪みんなで、寒い日も風の日も頑張って植えた小さな小さな苗がすくすくと育ち、大きくて美味しそうな玉ねぎになってくれてホッとしています。

毎年ですが、自分たちで育てた作物が立派な野菜になってお店に並び、食卓に並び、美味しいと言って食べてもらえることを想像するとヤル気が起きます! これからも、もっと美味しい作物ができるよう頑張っていきたいです♪

植え付け完了!!


富ますシルクファームでは、さつま芋苗を鹿児島、熊本、岡山の三ヵ所から紅はるか、コガネセンガン、高系14号ナルト、パープルスイートロード、シルクスイートの5種類を入荷しています。 今年は約20万本植え付けしました!

苗の植え付けは、ほぼ機械で行いました。手作業で20万本の植え付けは辛いものがありますので…。植えた後は、数日間スプリンクラーで水をあげて、ひとまず完了です♪

後は、除草作業やツルが延びた頃にツル返しをします。秋の収穫時期には幼稚園児が来て芋ほり大会も毎年行っています♪

秋が待ち遠しいですね♪

イチゴの苗はクローン?


昨年育てていた鳥取県が開発したイチゴ“とっておき”の元気な株から、ランナーという“へその緒”のような茎が親株から出てきます。

その先にまた株が出来て、そのまま育てるとまた、ランナーが出てきて株ができます! 親と同じ特性の子株が次々と増えてまるでクローン…(汗)

この作業を繰り返し、イチゴの苗を増やしていきます。秋に植えるために、元気な苗を量産しています♪

夏植えトマト植え付け!


今年の夏は異常気象と言われるほど暑い日が続いていますが…そんな中、灼熱のビニールハウスの中で夏植えトマトを定植しました(汗)

ビニールハウス3棟に約1800本。品種は全て“りんか409”です。このトマトは病気に強く、硬玉で日持ち性があり、食味は肉質よく、コクがあります。

この暑さで甘いトマトが出来る事を願って大切に育てていきたいです♪

続きます→収穫、植え付けの真っ最中です!その2

収穫へむけて準備をしています

(シルクファーム通信 2018年 第3号 4月号掲載)

富ますシルクファームより


そろそろ準備を…

 だんだんと暖かくなってきて、この前までの雪はどこへやら畑で作業をしていると汗が出るほどになってきています…(汗)

さて、今年もさつま芋の植え付け準備が始まっています♪圃場に肥料を撒き、耕運する。そして、さつま芋の苗を植えるためにマルチを張った畝を立てます。初めは去年まで耕作放棄地だった新しい畑をやっていき、次に玉ねぎを収穫した畑から次から次へと進めて行きます。

 今年度は、約22万本の苗を植える予定なので、急ピッチで準備を進めています!今から秋の収穫が待ち遠しいです♪

畝たて

新戦力が!

 4月から農業大学校から一人、琴浦支援高等学校から二人、新入社員が入ります♪
次々と耕作放棄地を再生しているので、圃場も増えて人手が欲しくなっていた弊社、いろいろな作物があって大変だと思いますが、一日も早く仕事に慣れてもらって、一緒に楽しく仕事をしていければと思っています♪

予防注射みたいなもの

玉ねぎを植えつけてから5ヶ月くらいがたちました。大切な玉ねぎたちが病気にならないように、お薬を撒いています。人間と同じく、予防注射をしないとスグ病気になってしまい、病原菌に侵され食べられなくなってしまいます…(涙)そうならないために事前に予防しています!

薬の散布はブームスプレーヤーと、なんともカッコいい名前の乗り物で撒いています。両サイドの竿に12箇所もの噴射口があり、いっきに撒くことの出来る優れものです!コレがないと、10haもの畑全てに散布するのは至難の技です…

あと1・2ヶ月で収穫なので、もうひと踏ん張りして、元気で美味しい玉ねぎが収穫できるよう頑張っております!

ブームスプレーヤー

春植えトマト

今年の春植えトマトはミニトマトを2ハウス、大玉トマトを2ハウス植え付けします。ミニトマトはオレンジパルチェ、シュガーリテール、ぷちぷよイエローの3品種。大玉トマトは“りんか”の1品種です。

トマト

 今回は養液土耕栽培という方法を試します。発泡スチロールの中に土を入れ、その中で育てます。そのため、土からの病原菌に入られにくく水の管理も簡単で、収穫時期が終わってからの撤去も簡単になります♪
元気に育ってくれるか心配ですが、収穫時期まで大切に管理していきたいです!

さつま芋貯蔵設備

 富ますシルクファームでは、さつま芋の収穫後に貯蔵性を向上させるためにキュアリング処理を行います!

キュアリング処理とは、高温、高湿度下に3日間おき、さつま芋の傷を癒して、腐敗の進行を防止し、1~1.5ヶ月間熟成させる設備です。この処理によって安定的に美味しい焼き芋やお菓子が作れるようになりました♪

今年から黄金マートにもさつま芋を出荷しているので、ご来店の際には食べてみてください♪

キュアリング施設

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

10haの畑で育てている作物の話

(シルクファーム通信3月号より)

 

五月ごろから、主力のさつま芋

富ますシルクファームでは、主に紅はるかという品種をつくっています。紅はるかは、イモの外観が優れる「九州121号」を母、いもの皮色や食味が優れる「春こがね」を父とする交配組合せにより九州沖縄農業研究センターで育成された芋です。

名前の由来は、食味やいもの外観が既存品種よりも「はるか」に優れることからだそうです!その他にも、ハマコマチやシルクスイートといった品種も少しですが育てています♪次回はコガネセンガンやジャガイモを少し植えようと考えています!

 

十月ごろから玉ねぎ

さつま芋の収穫とほぼ同時期から玉ねぎの植え付けをはじめます。品種は、極早生のジェットボール、早生のソニック、中手のターボ、晩生のもみじと、現在4種類の玉ねぎを育てています♪

早く植えて早く収穫できる品種は甘くておいしい新玉ねぎに!遅く植えた品種は長く貯蔵が出来ます!今は、雪の下でジッと春が来るのを待ています。今から収穫が楽しみです♪

 

耕作放棄地を再生する

現在、富益町を含め周辺には昔、畑をしていたけど今は雑草が伸び放題の土地がたくさんあります…そんな土地をもう一度作物でいっぱいにしていこう!と耕作放棄地の再生を目指しています。

今も耕作放棄地を少しでも再生しようと圃場を増やしている最中で、三年後には30haを目標にしています!更に、ユニバーサル就労も支援しています!

ユニバーサル就労とは、様々な理由で働きたくても働くことができない状態にある方でも、本人の個性や意欲に合わせて多様な働き方を作り出して、社会を構成する一員として自らの意思により社会経済活動に参加してもらうことなんです♪

米子の町を元気に過ごしやすい、そして働きやすい環境へ少しでもなるようにと考えています!

 

甘くておいしいイチゴが安く手に入る!?

 

イチゴ収穫最盛期の今、自分たちで収穫、パック詰めしたイチゴをJA西部(アスパル)にお昼ごろ出荷しています!価格は他のイチゴより安い値段で出しています!安いですが味は自信があります!もし立ち寄る機会があれば、是非一度ご賞味を♪

 

毎日雪かき…

 

今年は去年よりも雪が長引いて、ビニールハウスの換気をする巻上げ部分が雪に埋まってしまい、連日雪かき作業でした…冬ですが日が出ればハウスの中はあっという間に35度を超えたりします!

そんなに温度が上がってしまうと、トマトの苗やイチゴも駄目になってしまうので、すぐ開けれるように午前中には作業を終わらせます!そのおかげで、今日も元気に育っています♪

 

新たな挑戦…!

 

2月9日、地元IT企業【株式会社ケイズ】さんと農商工等連携事業計画「ITを活用した圃場管理・栽培施設の新たな農業オペレーションシステムの開発・販売とイチゴ観光農園の事業化」について、中国四国農政局、中国経済産業局から認定をいただき、5年間に亘って事業を推進することとなりました。

この事業を通じて地域の活性化に貢献したいと考えております。

 

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)