徒然なるままに

(シルクファーム通信 2019年 第4号 掲載)

富ますシルクファームより


 暑い夏がやってきますね。サツマイモ(べにはるか)の25万本の定植が完了し、ミニトマトは最盛期を迎えています。試験的に作っているトウモロコシも収穫を待ち遠しそうにしています。また、観光農園2期目のオープンに向けてイチゴやハウスの準備も着々と進んでいます!

いい味になってます
玉ねぎ収穫真っ最中!

 今年は雪が少なく暖かかった影響か、玉ねぎの成長が早く、シルクファームの武闘派達は収穫に追われています。そして美女軍団が選果作業に汗を流しています。

お疲れ様でした!
職場体験ラッシュ

 3~10日間の日程で米子養護学校さん・クロスジョブさん・皆生養護学校さん・美保中学校さん・弓ヶ浜中学校さんの生徒さん計9名が職場体験に来られました。
 実際に体験して働くことを通して仕事の意義や目的、自分自身のスキルアップ、社会人としてのマナー等、何か一つでも得られる体験になったら…と思います。弊社社員にとっても自身の課題と向き合う良い経験となりました。

徒然なるままに
最近思うこと

 20~70代の様々なメンバーから構成されるシルクファームも長い人で入社4年目となりました。成功、失敗ありの試行錯誤の日々です。ふと鏡を見ると忙しさで余裕がなくなってトゲトゲしてしまっている自分の姿が…。
笑顔を忘れることなく日々精進し自信をもって作業できるように心がけて、信頼できる生産者(=富ますシルクファーム)を目指していきたいです。

(富シルの部屋 室長U)

大盛況でした

(シルクファーム通信 2019年 第3号 掲載)

富ますシルクファームより


満員御礼で今季は終了
イチゴ観光農園 世間の注目度

 中海フルーツパーク、イチゴ観光農園満員御礼で今季は終了。鳥取県平井知事、米子市伊木市長、中国保定市友好都市推進代表団の視察。今更ながら、注目度は凄いと気づく今日この頃。
 美味しいイチゴ、設備、スタッフ、全てにおいてレベルアップを!課題は山積み。すでに来季の準備はスタートしてます。まだ秘密ですが、企画はもりだくさんです。シルクファームイチゴ観光農園ご期待ください!

ウサギと言えども、途中の昼寝は厳禁
さつまいも定植スタート

 定植機のスピードは、操る人間によってさまざま。農機具は、速度レバーの表示がウサギとカメで表示されていることが、多いのをご存知ですか?ご想像通り、速いのがウサギ。殆どのメンバーは、遅めのカメ!確実に正確に定植することが大切です。が、しかしウサギでやれるツワモノもモチロンいます。ウサギと言えども、途中の昼寝は厳禁。

ふくろうさんによる
手話教室

 イチゴの収穫作業等で来ていただいている、聴覚障害者就労継続支援センターふくろうさんに手話学習会をひらいていただきました。名前を手話で自己紹介から始まり、あいさつ、カレンダー、作業に必要な言葉、若干おかしな言葉も教えてもらってる人もいましたが・・・。
 鳥取県が平成25年に手話言語条例制定、米子市も今年4月1日に制定されましたが、条例の話や、就労支援の話、弊社の取り組みは・・など述べた方がいいのかもしれませんが、誰でも一緒に働いていく上では、コミュニケーションは大切です。個人的感想ですが、みんなで楽しく仕事したいんです。とても素晴らしい第一歩でした。

(富シルの部屋 室長U)

夢と期待を注ぎ込めば

(シルクファーム通信 2019年 第2号 掲載)

富ますシルクファームより


夢と期待を注ぎ込めば
でででかい!

 イチゴの花びら枚数何枚だとおもいますか?だいたい5~6枚ですが実際きまってないみたいです。一般的に言われているのが枚数が多いと、大きな実ができるそうです。本当かなぁ?
ありました9枚花びら!弊社イチゴ組は実がなるまで観察しました。すると、なんと!大きなイチゴが!
…イチゴ組は言いました。
『丹精込めて愛情、これからのシルクファームの夢と期待をそそぎこめば自然に大きくなるに決まっている!』
はい!おっしゃる通りでございます。
じゃあ…小さいイチゴは1つもデキないってことだよね・・

どーーーん!

最先端で大変勉強になりました
一行福岡へ

 シルクファーム選抜隊は、2/22に弊社のイチゴ高設栽培の資材、生育アドバイスでお世話になっている株式会社アグリス様へ訪問させていただきました。苗床、加工場、観光農園すべてにおいて最先端で大変勉強になりました。サッカー本田圭祐選手も言ってます!『伸びしろ』『凄いスピードで成長できるたのしい時間』
まだまだシルクファームは、取り入れたいことが沢山あります。

紆余曲折ありましたが
中海フルーツパーク開業

 皆様の支援お力添えのおかげもありまして3月、観光農園開業となりました。まだまだ手さぐり、不備や改善しなければならない点もあると思いますが、テレビ、新聞等メディアからの取材、農商工連携6次産業化四国フォーラム、中国フォーラムでの講演経済同友会、関西学院大学視察など多方面からの弊社富ますシルクファームへの関心は高く、視察や研修の問い合わせを多く頂いております。 その期待に応えられるように社員一丸となって精進して参ります。
※今期の営業は終了しました。(※2019年5月1日)たくさんのご来園ありがとうございました。
来期の営業につきましては決まり次第こちらのページでお知らせ致します。→
中海フルーツパーク

今回は苗から作った意欲作
ミニトマト定植

 サンチェリーピュア(赤色)、オレンジパルチェ(橙色)、キラーズ(黄色)。今回は苗から作った意欲作です。この時期は、まだまだ夜寒いので温度管理が重要です。
 またフルーツパークを華やかにするための新たな試みとして暖地さくらんぼ、スモモ、イチジクを定植しました。
担当は通称『チェリー福田』やってくれそうな男です。ご期待ください。

(富シルの部屋 室長U)

とっておきの一年に

(シルクファーム通信 2019年 第1号 掲載)

富ますシルクファームより


はじめまして室長Uです
富シルの部屋開設!



今回から開設しました『富シルの部屋』
日常の他愛のない話にちょこっとお付き合いください。

新年スタート
“イノ”ベーションの年

 今年はイノシシ年だけに、“イノ”ベーション(変革)の年にしたいです。去年も色々ありました。今年も色々ありますよ。さつまいも!イチゴ!たまねぎ!トマト!シルクファームの快進撃とどまるところをしりません。シルクファームには年男年女が4人鼻息荒く今年は猪突猛進?
(…厄年の男も居たりしますが。)

ここはさながら苺源郷
イチゴ収穫真っ只中!

 スタッフ総動員でイチゴの収穫をしています!
ハウスの中は真っ赤に実った宝石と甘い香りー。見るものを圧倒する、桃源郷いや苺源郷でしょうか。とってもとっても甘いんです!

 品種は、あきひめ、鳥取県オリジナルの新品種『とっておき』
もちろんシルクファームが丹精込めて作ったイチゴですから!名付けて『シルクイチゴ』!
 是非皆様にも食べていただきたい逸品です。

シルクファームの取り組み
ユニバーサルワーク

 弊社は年齢、性別、国籍、障害の有無を問わない取り組み
『ユニバーサルワーク』を提唱しています。社員一同のスキルアップにもつながります。
今年から聴覚障害者就労支援センターふくろうさんより働きに来られています。多方面から今年も研修、体験に来られてます。

表向きは新年会
実際は決起集会!

『鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス』精神。意気込みを語り合い、楽しい時間をすごしました。

(富シルの部屋 室長U)

ペースト工場本格始動!

(シルクファーム通信 2018年 第7号 11・12月合併号掲載)

富ますシルクファームより


収穫完了!!

 収穫も進み、選果作業も忙しくなっています! 毎年来ていただいているパートさん達に、今年も頑張って頂いています!
 今年は、さつま芋の出来が全国的に悪く選果も大変ですが、ありがたいことに各方面から注文を頂いているので、皆さんに喜んでいただけるよう頑張ります!

 食べてみたい!と言う方は是非、境港の水木しげるロードにある黄金マートへ!

選果作業の様子

ペースト工場本格始動!

 少しずつ稼動してきたペースト工場ですが、九月に2名ほど専属社員が入社し、本格始動しています!
まだ、手探りではありますが着実に前に進んでいます!作物を加工して付加価値を付けて、もっと美味しい商品をお届けできるよう頑張ります!

工場の様子

白い花

 九月に定植したイチゴに花が咲き始めました♪
イチゴの花言葉は「先見の明」「幸福な家庭」などあるみたいです。
「先見の明」は、西洋の古い時代にイチゴの根と葉をつけた水が眼をひやし、視力を回復させると信じられていたことに由来するとのことです。
「幸福な家庭」は、親株から小ヅルが出る様子からつけられたといわれているそうです。素敵な花言葉ですね!

イチゴの花

玉ねぎ定植開始!

 今年も寒い季節になってきました…そんな中、玉ねぎの定植が始まっています! 定植本数が多いので、雨の日も風の日も植え付け作業をします。
 玉ねぎにはケルセチン、硫化アリルと言う成分が入っているそうです。ケルセチンは生活習慣病(高血圧、動脈硬化症)の予防に役に立つそうです! 硫化アリルは、血液サラサラ効果があるといわれているそうです!

しかし、食べ過ぎると体調を崩す可能性があるみたいです(汗)一日の適量は1/4個程度らしいので、適度に毎日いろいろな料理に入れて食べましょう♪

タマネギの定植

今年もそろそろ…

黄金マートの焼き芋

 今年も早いもので年末になります!
富ますシルクファームができて四年が経ちました!

農業は毎年環境も気候も違うので大変ですが社員、パート、一丸となって皆様に笑顔を届けられるよう五年目も頑張って行きたいと思っています!
今後も富ますシルクファームをよろしくお願いします。

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

さつま芋収穫開始!

(シルクファーム通信 2018年 第6号 9・10月合併号掲載)

富ますシルクファームより


さつま芋収穫開始!

春に植えたさつま芋がすくすくと育ち収穫の時期を迎えました♪ 今年の夏は猛暑で、雨もほとんど降らず心配していましたが、何とか実りました!

苗20万本分を冬になるまでに収穫します。霜が降りると芋が畑で腐ってしまいます…

収穫をして選果をし、キュアリングし、貯蔵庫に一ヶ月ほど入れておくと甘くて美味しいさつま芋になります♪
早くしっとり甘い焼き芋が食べたいですね!

観光農園用ハウスが着々と!

来年に、彦名干拓地の米子水鳥公園の隣にイチゴの観光農園がオープンします!

只今、急ピッチで準備を進めています!ハウスを6棟立て、高設栽培の準備をし、培養土を入れて定植します。

初めての観光農園なので分からないことだらけですが、スタッフ一丸となって頑張っています!沢山のお客さんに来てもらえるよう、甘くて美味しいイチゴを育ててお待ちしております♪

新しい作物を定植♪

九月からお試しでブラックベリーを定植しました!小さなハウスで20株ほどですが、大きな植木鉢を並べて育てています。

ブラックベリーはバラ科キイチゴ属の落葉性ツル植物で、今年伸びたツルに来年実がなる、というリズムで実がなるので、実がなるまでに1年がかかるそうです。実がついた茎は枯死していきます。

早く実がなるのを楽しみに育てていきたいと思っています♪

早いもので一年経ちました♪

我が社に入社してきてから何故だかポンコツ二人組みと揶揄されてきた浅野・矢倉ペア?が、なんだかんだで一年が経過しました!

入社したての頃は右も左も分からない二人でしたが、今では仕事も覚えて一人で作業できるようになりましたw
今後の更なる成長に期待して…頑張ってもらいたいです!

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

収穫、植え付けの真っ最中です!その2

(シルクファーム通信 2018年 第5号 7・8月合併号掲載)

富ますシルクファームより


前ページ→収穫、植え付けの真っ最中です!その1

春植えトマトも順調に♪

初挑戦の養液土耕栽培で育てていたトマトたちが、立派な実をつけました♪

毎日管理をしたおかげで甘くて美味しい実をつけ、続々と出荷されています。境港にあるアンテナショップの黄金マートや東亜青果、米子市内の高級ホテルなどにも出荷しています!

是非食べてみたい!と思った方は水木しげるロードにある黄金マートへ行ってみてください♪ほかにもアイスなど置いているので、こんな暑い夏にはピッタリですよ♪

早くも玉ねぎ畑の準備開始!

10月からの植え付けのために着々と準備を進めています!圃場の草刈りをして耕耘をし、堆肥を撒いて耕耘し、肥料を撒いて耕耘し、畝を立てるところまで。約10ha、この作業を植え付け2週間前までに終わらせておきます。

良い作物を作るには、まず良い土壌が不可欠!我が社は耕作放棄地を再生利用しているので、なかなかすぐすぐ良い作物ができる畑は無いので、こういった作業がとても大切だと思っています。

時間もかかって大変な作業ですが、良い玉ねぎができるように頑張っています!

久々の自動車学校へ♪

去年は8人、けん引、大型特殊、フォークリフト、車両系建築機械運転技能講習を受け資格を取得しました。

今年は6人が取得目指して通います!
久々の独特な緊張感を感じながら頑張っています!

農の中心は百姓

百姓とは生業が100個ある人たちの事だそうです。100個くらいの職のバリエーションをやりこなすなんて、とても難しいですね…

しかし、農業をやっている方、もちろん私たち富ますシルクファームのメンバーも野菜や果物をつくっていますが、他にもハンマー片手に作業をしたり、パソコンに向かって作業したりと100とは言いませんが…毎日いろいろな作業をこなしています。

勉強をしたり新たな資格を取ったりして、職のバリエーションを少しずつ増やしています!

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

収穫、植え付けの真っ最中です!その1

(シルクファーム通信 2018年 第5号 7・8月合併号掲載)

富ますシルクファームより


収穫完了!!


今年も無事に沢山の玉ねぎができ、全て収穫し終わりました♪みんなで、寒い日も風の日も頑張って植えた小さな小さな苗がすくすくと育ち、大きくて美味しそうな玉ねぎになってくれてホッとしています。

毎年ですが、自分たちで育てた作物が立派な野菜になってお店に並び、食卓に並び、美味しいと言って食べてもらえることを想像するとヤル気が起きます! これからも、もっと美味しい作物ができるよう頑張っていきたいです♪

植え付け完了!!


富ますシルクファームでは、さつま芋苗を鹿児島、熊本、岡山の三ヵ所から紅はるか、コガネセンガン、高系14号ナルト、パープルスイートロード、シルクスイートの5種類を入荷しています。 今年は約20万本植え付けしました!

苗の植え付けは、ほぼ機械で行いました。手作業で20万本の植え付けは辛いものがありますので…。植えた後は、数日間スプリンクラーで水をあげて、ひとまず完了です♪

後は、除草作業やツルが延びた頃にツル返しをします。秋の収穫時期には幼稚園児が来て芋ほり大会も毎年行っています♪

秋が待ち遠しいですね♪

イチゴの苗はクローン?


昨年育てていた鳥取県が開発したイチゴ“とっておき”の元気な株から、ランナーという“へその緒”のような茎が親株から出てきます。

その先にまた株が出来て、そのまま育てるとまた、ランナーが出てきて株ができます! 親と同じ特性の子株が次々と増えてまるでクローン…(汗)

この作業を繰り返し、イチゴの苗を増やしていきます。秋に植えるために、元気な苗を量産しています♪

夏植えトマト植え付け!


今年の夏は異常気象と言われるほど暑い日が続いていますが…そんな中、灼熱のビニールハウスの中で夏植えトマトを定植しました(汗)

ビニールハウス3棟に約1800本。品種は全て“りんか409”です。このトマトは病気に強く、硬玉で日持ち性があり、食味は肉質よく、コクがあります。

この暑さで甘いトマトが出来る事を願って大切に育てていきたいです♪

続きます→収穫、植え付けの真っ最中です!その2

収穫へむけて準備をしています

(シルクファーム通信 2018年 第3号 4月号掲載)

富ますシルクファームより


そろそろ準備を…

 だんだんと暖かくなってきて、この前までの雪はどこへやら畑で作業をしていると汗が出るほどになってきています…(汗)

さて、今年もさつま芋の植え付け準備が始まっています♪圃場に肥料を撒き、耕運する。そして、さつま芋の苗を植えるためにマルチを張った畝を立てます。初めは去年まで耕作放棄地だった新しい畑をやっていき、次に玉ねぎを収穫した畑から次から次へと進めて行きます。

 今年度は、約22万本の苗を植える予定なので、急ピッチで準備を進めています!今から秋の収穫が待ち遠しいです♪

畝たて

新戦力が!

 4月から農業大学校から一人、琴浦支援高等学校から二人、新入社員が入ります♪
次々と耕作放棄地を再生しているので、圃場も増えて人手が欲しくなっていた弊社、いろいろな作物があって大変だと思いますが、一日も早く仕事に慣れてもらって、一緒に楽しく仕事をしていければと思っています♪

予防注射みたいなもの

玉ねぎを植えつけてから5ヶ月くらいがたちました。大切な玉ねぎたちが病気にならないように、お薬を撒いています。人間と同じく、予防注射をしないとスグ病気になってしまい、病原菌に侵され食べられなくなってしまいます…(涙)そうならないために事前に予防しています!

薬の散布はブームスプレーヤーと、なんともカッコいい名前の乗り物で撒いています。両サイドの竿に12箇所もの噴射口があり、いっきに撒くことの出来る優れものです!コレがないと、10haもの畑全てに散布するのは至難の技です…

あと1・2ヶ月で収穫なので、もうひと踏ん張りして、元気で美味しい玉ねぎが収穫できるよう頑張っております!

ブームスプレーヤー

春植えトマト

今年の春植えトマトはミニトマトを2ハウス、大玉トマトを2ハウス植え付けします。ミニトマトはオレンジパルチェ、シュガーリテール、ぷちぷよイエローの3品種。大玉トマトは“りんか”の1品種です。

トマト

 今回は養液土耕栽培という方法を試します。発泡スチロールの中に土を入れ、その中で育てます。そのため、土からの病原菌に入られにくく水の管理も簡単で、収穫時期が終わってからの撤去も簡単になります♪
元気に育ってくれるか心配ですが、収穫時期まで大切に管理していきたいです!

さつま芋貯蔵設備

 富ますシルクファームでは、さつま芋の収穫後に貯蔵性を向上させるためにキュアリング処理を行います!

キュアリング処理とは、高温、高湿度下に3日間おき、さつま芋の傷を癒して、腐敗の進行を防止し、1~1.5ヶ月間熟成させる設備です。この処理によって安定的に美味しい焼き芋やお菓子が作れるようになりました♪

今年から黄金マートにもさつま芋を出荷しているので、ご来店の際には食べてみてください♪

キュアリング施設

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

10haの畑で育てている作物の話

(シルクファーム通信3月号より)

 

五月ごろから、主力のさつま芋

富ますシルクファームでは、主に紅はるかという品種をつくっています。紅はるかは、イモの外観が優れる「九州121号」を母、いもの皮色や食味が優れる「春こがね」を父とする交配組合せにより九州沖縄農業研究センターで育成された芋です。

名前の由来は、食味やいもの外観が既存品種よりも「はるか」に優れることからだそうです!その他にも、ハマコマチやシルクスイートといった品種も少しですが育てています♪次回はコガネセンガンやジャガイモを少し植えようと考えています!

 

十月ごろから玉ねぎ

さつま芋の収穫とほぼ同時期から玉ねぎの植え付けをはじめます。品種は、極早生のジェットボール、早生のソニック、中手のターボ、晩生のもみじと、現在4種類の玉ねぎを育てています♪

早く植えて早く収穫できる品種は甘くておいしい新玉ねぎに!遅く植えた品種は長く貯蔵が出来ます!今は、雪の下でジッと春が来るのを待ています。今から収穫が楽しみです♪

 

耕作放棄地を再生する

現在、富益町を含め周辺には昔、畑をしていたけど今は雑草が伸び放題の土地がたくさんあります…そんな土地をもう一度作物でいっぱいにしていこう!と耕作放棄地の再生を目指しています。

今も耕作放棄地を少しでも再生しようと圃場を増やしている最中で、三年後には30haを目標にしています!更に、ユニバーサル就労も支援しています!

ユニバーサル就労とは、様々な理由で働きたくても働くことができない状態にある方でも、本人の個性や意欲に合わせて多様な働き方を作り出して、社会を構成する一員として自らの意思により社会経済活動に参加してもらうことなんです♪

米子の町を元気に過ごしやすい、そして働きやすい環境へ少しでもなるようにと考えています!

 

甘くておいしいイチゴが安く手に入る!?

 

イチゴ収穫最盛期の今、自分たちで収穫、パック詰めしたイチゴをJA西部(アスパル)にお昼ごろ出荷しています!価格は他のイチゴより安い値段で出しています!安いですが味は自信があります!もし立ち寄る機会があれば、是非一度ご賞味を♪

 

毎日雪かき…

 

今年は去年よりも雪が長引いて、ビニールハウスの換気をする巻上げ部分が雪に埋まってしまい、連日雪かき作業でした…冬ですが日が出ればハウスの中はあっという間に35度を超えたりします!

そんなに温度が上がってしまうと、トマトの苗やイチゴも駄目になってしまうので、すぐ開けれるように午前中には作業を終わらせます!そのおかげで、今日も元気に育っています♪

 

新たな挑戦…!

 

2月9日、地元IT企業【株式会社ケイズ】さんと農商工等連携事業計画「ITを活用した圃場管理・栽培施設の新たな農業オペレーションシステムの開発・販売とイチゴ観光農園の事業化」について、中国四国農政局、中国経済産業局から認定をいただき、5年間に亘って事業を推進することとなりました。

この事業を通じて地域の活性化に貢献したいと考えております。

 

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)