(シルクファーム通信 2018年 第3号 4月号掲載)

日南物産より


東京&鎌倉出張

 境港のアンテナショップである「黄金マート」がオープンして1か月以上がたちました。日南物産メンバーは、それぞれの新しい役割で、日々奮闘しております。

そんな中ではありますが、私は出張の機会を得、東京と鎌倉へ行ってまいりました。今回のシルクファーム通信ではそのことについて取り上げてみたいと思います。

圧倒されたFOODEX JAPAN 2018

 今回の目的は大きくは2つ、その1つが「FOODEX JAPAN 2018(第43回国際食品・飲料展)」の見学でした。そこで展示を見て回り、6次産業化にかかわる知識を得、商品アイデアの創造につなげようというものです。

 これまで多くの展示会を見学したことはあるものの、FOODEXは初めての機会でした。どうだったかというと、本当に素晴らしいものでした。
これまで見た展示会と比べてブースの規模は小さいですが、その分ブースの数は多い。1つ1つのブースで美味しい食を自信を持って売り込むスタッフの気合いやそれらの食べ物の匂い、色鮮やかなパッケージなどが所せましと並ぶ様子は本当に圧倒でした。

 美食女子グランプリでは、ブリリアントアソシエイツさんやブライアンテックさんが見事に受賞され、同じ鳥取県の企業として嬉しく感じるとともに、大きな刺激をいただきました。

有楽町・銀座でも鳥取!?

 もう一つの目的地は、鎌倉と有楽町でした。鎌倉では、鎌倉野菜の朝市や「小町通り」「御成通り」に代表される観光散策ルート上のお店などを見て回り、有楽町では、「とっとり・おかやま新橋館」や「東京交通会館」などのアンテナショップを見て回りました。

それらでは、観光地の店づくりやアンテナショップとしてのマーケティングの研究を行いました。有楽町では、店頭でPRを行っていらっしゃった大山スマイルファームさんとの出会いもありました。FOODEXでも鳥取県の方々が多く頑張っていらっしゃいましたが、有楽町でも出会えたことに本当に大きな刺激をいただきました。

 澤井珈琲さんの東京銀座店も見学させていただき、終わってみると鳥取漬けな東京・鎌倉出張となりました。弊社も出会った鳥取の諸先輩の方々のようになれるように日々商品とサービスを磨いてまいりたいと決意を新たにしました。

ソフトクリームの大山と境港

 最後に、境港の黄金マートの新商品についても紹介させていただきます。それは、「赤大山いちごソフト(¥500)」と「境港の夕焼け色トマトソフト(¥350)」です。これら2つを「シルクファームの赤いソフトクリーム」シリーズで販売を開始いたしました。

「赤大山いちごソフト」は名前の通り、いちごとソフトクリームで作った赤大山で、見かけはインパクトがありますが、味は見た目以上のインパクトです。これまで私が食べたソフトクリームの中で一番美味しかったソフトクリームで、ぜひわが子に食べさせたいと思ったソフトクリームでもあります。

また、「境港の夕焼け色トマトソフト」は、半分以上がトマトピューレでできた境港の夕焼け色のソフトクリームです。ソフトクリーム分よりもトマト分のほうが多いわけですが、後味すっきりでフルーツのようなソフトクリームです。これでトマトが食べられるのであれば、私は生トマトよりもこっちを食べたいと思います。

ぜひ、2つのソフトクリーム、店頭で食べてみてください。

(日南物産担当 328)