移り行く季節を感じながら その2

(シルクファーム通信 2018年 第7号 11・12月合併号掲載)

日南シルクファームより


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トマトから

 11月中旬でトマトも終わり、片付けを行いました。収穫が始まった頃は1日に1t近くトマトが採れていたのですが夏場の猛暑もあり中盤頃から暑さで花が飛び、一気に収穫量が減ってしまいました(:_;)
この猛暑が無ければもっと採れていたはず…。トマトハウスの暑さ対策もしないといけないなと実感させられました。

イチゴへ

 そして同じく夏場に悪戦苦闘したイチゴですがなんとか乗り切って秋を迎えることが出来ました。味も実の大きさもしっかりと安定して一安心です。

 10月下旬には伯耆町にある「ニホンミツバチANN」さんにお願いをして設置してもらっていたニホンミツバチの採蜜に立ち会わせてもらいました。蜜がキラキラと輝いていてすごく綺麗で感動しました…!味も市販されている物と比べクセが全然無く食べやすい蜂蜜でした(*^^)v

はちみつ
これは…おいしそうですね

イチゴ狩りのモニタリング

 観光農園を始める第一歩としてイチゴ狩りのモニタリングを日南町役場の企画課と日南町観光協会の方と協力をして企画して行いました!来ていただいた方達にとても満足していただけたようで良かったです(^_^)

その中に小学3年生の男の子がいたのですがイチゴハウスに真っ先に入り、イチゴの株を見て「イチゴってね~」と淡々とイチゴの説明をしてくれました(笑)その後も色々な野菜の話をしてくれて、すごいな~と関心をしました…!
将来は農業したいと言っていたので10年後うちに入ってくれないかな~なんて思ったりして(笑)

イチゴ博士
イチゴ博士さん、お待ちしていますよ♪

よいお年を

少し早いかもしれませんが、今年も様々な方達に支えて頂きながら1年を過ごす事が出来ました!本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします!それでは皆様よいお年をお過ごしください(^_^)/

(日南シルクファーム担当 AI)

さつま芋収穫開始!

(シルクファーム通信 2018年 第6号 9・10月合併号掲載)

富ますシルクファームより


さつま芋収穫開始!

春に植えたさつま芋がすくすくと育ち収穫の時期を迎えました♪ 今年の夏は猛暑で、雨もほとんど降らず心配していましたが、何とか実りました!

苗20万本分を冬になるまでに収穫します。霜が降りると芋が畑で腐ってしまいます…

収穫をして選果をし、キュアリングし、貯蔵庫に一ヶ月ほど入れておくと甘くて美味しいさつま芋になります♪
早くしっとり甘い焼き芋が食べたいですね!

観光農園用ハウスが着々と!

来年に、彦名干拓地の米子水鳥公園の隣にイチゴの観光農園がオープンします!

只今、急ピッチで準備を進めています!ハウスを6棟立て、高設栽培の準備をし、培養土を入れて定植します。

初めての観光農園なので分からないことだらけですが、スタッフ一丸となって頑張っています!沢山のお客さんに来てもらえるよう、甘くて美味しいイチゴを育ててお待ちしております♪

新しい作物を定植♪

九月からお試しでブラックベリーを定植しました!小さなハウスで20株ほどですが、大きな植木鉢を並べて育てています。

ブラックベリーはバラ科キイチゴ属の落葉性ツル植物で、今年伸びたツルに来年実がなる、というリズムで実がなるので、実がなるまでに1年がかかるそうです。実がついた茎は枯死していきます。

早く実がなるのを楽しみに育てていきたいと思っています♪

早いもので一年経ちました♪

我が社に入社してきてから何故だかポンコツ二人組みと揶揄されてきた浅野・矢倉ペア?が、なんだかんだで一年が経過しました!

入社したての頃は右も左も分からない二人でしたが、今では仕事も覚えて一人で作業できるようになりましたw
今後の更なる成長に期待して…頑張ってもらいたいです!

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

同じ景色へ向かって その2

(シルクファーム通信 2018年 第5号 7・8月合併号掲載)

日南物産より


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インバウンドに向けた取り組み

また、日本海新聞さんでも「きらり境港」という特集コーナーにて弊社アンテナショップにおけるインバウンドの取り組みを詳しく取り上げていただきました。

インバウンド担当の金(きん)や、海外の輸出を担当する薛(せつ)の普段の接客の様子や弊社のインバウンド対応における考え(言語対応の重要性)などを詳しく取材いただき、限りある紙面の中、読みやすく纏めて報道いただきました。

地域における影響力ある地元紙において弊社のインバウンドに関わる取り組みにスポットを当てていただき、こちらも大変に光栄なことでした。

シルクファームのさつまいもが香港へ

この度、弊社農業グループであります、富ますシルクファームのさつまいも「べにはるか」が日本を離れ、初めて海を渡ることとなりました。行先は香港です。

9月3日から9日の期間にイオン香港で開催される「鳥取岡山観光物産展」に参加させていただけることに決定いたしました。現在は、香港の商社等の関係者を交えてパッケージデザインや輸出に向けた物流の調整などの対応にあたっています。

日本の食に対する大きな信頼を持つ香港市民は、日頃からよく食べるさつまいもでも日本産品をよく購入しており、輸出も神戸港などを中心として近年拡大しています。

弊社農業グループも地域の耕作放棄地を再生し、ユニバーサル就労(UW)によってさつまいもを育て、日本、海外に届ける。そんな夢のようなことに少しずつ近づいています。

関連記事→シルクファームの「さつまいも」海を渡る⁉

シルクファームを
鳥取西部エリアの新しい観光名所に

日本経済新聞7月31日の報道のとおり、弊社農業グループは、地域のお客さまやインバウンドの外国人観光客を対象としたイチゴ観光農園事業を今年の冬を目途に、水鳥公園横の隣接地にて開始させていただく予定です。

そのために、施設整備やイチゴの生育を準備に順次取り掛かっております。先日は、参議院議員の進藤金日子さまと鳥取県土地改良事業団体連合会の榎本会長に建設予定地へ視察にお越しいただいたりなど、少しづつではございますが、皆さまに事業がご注目いただけるようになってきております。

今後も万全の体制にて準備にあたり、シルクファームを鳥取西部エリアの新しい観光名所に発展させたいと考えております。

(日南物産担当 328)

10haの畑で育てている作物の話

(シルクファーム通信3月号より)

 

五月ごろから、主力のさつま芋

富ますシルクファームでは、主に紅はるかという品種をつくっています。紅はるかは、イモの外観が優れる「九州121号」を母、いもの皮色や食味が優れる「春こがね」を父とする交配組合せにより九州沖縄農業研究センターで育成された芋です。

名前の由来は、食味やいもの外観が既存品種よりも「はるか」に優れることからだそうです!その他にも、ハマコマチやシルクスイートといった品種も少しですが育てています♪次回はコガネセンガンやジャガイモを少し植えようと考えています!

 

十月ごろから玉ねぎ

さつま芋の収穫とほぼ同時期から玉ねぎの植え付けをはじめます。品種は、極早生のジェットボール、早生のソニック、中手のターボ、晩生のもみじと、現在4種類の玉ねぎを育てています♪

早く植えて早く収穫できる品種は甘くておいしい新玉ねぎに!遅く植えた品種は長く貯蔵が出来ます!今は、雪の下でジッと春が来るのを待ています。今から収穫が楽しみです♪

 

耕作放棄地を再生する

現在、富益町を含め周辺には昔、畑をしていたけど今は雑草が伸び放題の土地がたくさんあります…そんな土地をもう一度作物でいっぱいにしていこう!と耕作放棄地の再生を目指しています。

今も耕作放棄地を少しでも再生しようと圃場を増やしている最中で、三年後には30haを目標にしています!更に、ユニバーサル就労も支援しています!

ユニバーサル就労とは、様々な理由で働きたくても働くことができない状態にある方でも、本人の個性や意欲に合わせて多様な働き方を作り出して、社会を構成する一員として自らの意思により社会経済活動に参加してもらうことなんです♪

米子の町を元気に過ごしやすい、そして働きやすい環境へ少しでもなるようにと考えています!

 

甘くておいしいイチゴが安く手に入る!?

 

イチゴ収穫最盛期の今、自分たちで収穫、パック詰めしたイチゴをJA西部(アスパル)にお昼ごろ出荷しています!価格は他のイチゴより安い値段で出しています!安いですが味は自信があります!もし立ち寄る機会があれば、是非一度ご賞味を♪

 

毎日雪かき…

 

今年は去年よりも雪が長引いて、ビニールハウスの換気をする巻上げ部分が雪に埋まってしまい、連日雪かき作業でした…冬ですが日が出ればハウスの中はあっという間に35度を超えたりします!

そんなに温度が上がってしまうと、トマトの苗やイチゴも駄目になってしまうので、すぐ開けれるように午前中には作業を終わらせます!そのおかげで、今日も元気に育っています♪

 

新たな挑戦…!

 

2月9日、地元IT企業【株式会社ケイズ】さんと農商工等連携事業計画「ITを活用した圃場管理・栽培施設の新たな農業オペレーションシステムの開発・販売とイチゴ観光農園の事業化」について、中国四国農政局、中国経済産業局から認定をいただき、5年間に亘って事業を推進することとなりました。

この事業を通じて地域の活性化に貢献したいと考えております。

 

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)