収穫、植え付けの真っ最中です!その1

(シルクファーム通信 2018年 第5号 7・8月合併号掲載)

富ますシルクファームより


収穫完了!!


今年も無事に沢山の玉ねぎができ、全て収穫し終わりました♪みんなで、寒い日も風の日も頑張って植えた小さな小さな苗がすくすくと育ち、大きくて美味しそうな玉ねぎになってくれてホッとしています。

毎年ですが、自分たちで育てた作物が立派な野菜になってお店に並び、食卓に並び、美味しいと言って食べてもらえることを想像するとヤル気が起きます! これからも、もっと美味しい作物ができるよう頑張っていきたいです♪

植え付け完了!!


富ますシルクファームでは、さつま芋苗を鹿児島、熊本、岡山の三ヵ所から紅はるか、コガネセンガン、高系14号ナルト、パープルスイートロード、シルクスイートの5種類を入荷しています。 今年は約20万本植え付けしました!

苗の植え付けは、ほぼ機械で行いました。手作業で20万本の植え付けは辛いものがありますので…。植えた後は、数日間スプリンクラーで水をあげて、ひとまず完了です♪

後は、除草作業やツルが延びた頃にツル返しをします。秋の収穫時期には幼稚園児が来て芋ほり大会も毎年行っています♪

秋が待ち遠しいですね♪

イチゴの苗はクローン?


昨年育てていた鳥取県が開発したイチゴ“とっておき”の元気な株から、ランナーという“へその緒”のような茎が親株から出てきます。

その先にまた株が出来て、そのまま育てるとまた、ランナーが出てきて株ができます! 親と同じ特性の子株が次々と増えてまるでクローン…(汗)

この作業を繰り返し、イチゴの苗を増やしていきます。秋に植えるために、元気な苗を量産しています♪

夏植えトマト植え付け!


今年の夏は異常気象と言われるほど暑い日が続いていますが…そんな中、灼熱のビニールハウスの中で夏植えトマトを定植しました(汗)

ビニールハウス3棟に約1800本。品種は全て“りんか409”です。このトマトは病気に強く、硬玉で日持ち性があり、食味は肉質よく、コクがあります。

この暑さで甘いトマトが出来る事を願って大切に育てていきたいです♪

続きます→収穫、植え付けの真っ最中です!その2

夏ですね…

(シルクファーム通信 2018年 第5号 7・8月合併号掲載)

日南シルクファームより


ぐんぐんとのびて

ここ最近、雨降りが多く露地野菜にとっては嬉しい雨になったことでしょう! それと同時に草も伸びて大変なことに(^_^;)!

ゴルフ場みたいになっているところもあったり…カボチャの苗どこ状態。ひたすら除草作業に追われる毎日となっています。

5月中旬に定植したトマトもぐんぐんと伸びて背丈くらいの高さまで成長しました!今年は定植準備を今までより早く始めていたので作業的にも余裕ができたので他の作業も行えています。

トマトも徐々に色付いていて、まだ未定ではありますが7月下旬辺りにはあちこちに出荷出来るかな~??という状況です(+_+)

早くまたシルクトマトを色んな方に食べてもらいたいですね♪

県外の知り合いの方に毎年、贈っているのですがその方いわく「シルクトマトじゃないと食べられない!」との声を頂いています。

そしてトマト料理の写真や満面の笑みでトマトを持っている子どもさんの写真を送ってきてもらうのですが毎年、頑張って作って良かったなぁって感動します。

こういうのがあると普段の仕事のモチベーションにもなりますよね!
今年もどうぞシルクトマトのほうよろしくお願いします(*^_^*)

 ある日、いつも平和な日南邑ハウスに事件が起こりました…!何者かによってイチゴが食べられていたのです…。

綺麗な実で先端の赤くなった甘いところだけ食べられていたので結構ショックがデカいです。

日南町の鳥獣害被害対策の方に来てもらい罠とセンサーカメラを仕掛けてもらった所、次の日の朝、罠の中を覗いてみるとまさかの「テン」が入っていました…!

可愛い顔して悪さをするとは…まさしく小悪魔のような存在です(笑)

だがしかし、またしばらく経つとまた何かの食害後が。

カメラを確認しても何も映っていないとのこと…。見えない何かが食べているのか… 夏ですね(^_^)/

冗談はさておき今はネズミ捕りを設置して様子見をしています。イチゴ担当の戦いは終わりません。また何か捕れたら報告します!(笑)

テン(イタチ科)

(日南シルクファーム担当 AI)

アンテナショップオープンから3カ月

(シルクファーム通信 2018年 第4号 5・6月合併号掲載)

日南物産より


アンテナショップオープンから3カ月

シルクファームのアンテナショップである『黄金(こがね)マート』がオープンして早くも3カ月以上が経過しました。

水木しげるロードすぐそばという場所柄だけに、国内外の観光客のお客様がとても多く、旅するお客様はみんなにこやかなのがとても印象的です。私自身も、接客の現場に立つとお客さまの笑顔に癒されます。本当にこの境港という地にアンテナショップを開設して本当に良かったな~と思う瞬間です。

対応しないといけない課題(商品づくり・店づくり・人づくりなど)は本当にたくさんあります。しかし、このようにお客さまからの笑顔のパワーをいただきながら、「改善、改善、改善」で日々取り組んでいきたいと考えています。

4月の新入社員ではないですが…

4月からの新入社員ではありませんが、日南物産でも新入社員は活躍して
います。アンテナショップである『黄金マート』で主に勤務している、
インバウンド対応や海外輸出担当の金英玉さんです。金さんは2月から入社して、日々業務にあたっています。

金さんはこれまでの仕事の経験などを活かしてパワフルに働いています。お客さまも同僚である従業員もファンにしてしまうような魅力を持っている人です。山陰経済ウィークリーにも先日紹介され、ご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれません。

耕作放棄地再生をテーマとしたシンポジウムに参加して

4月18日米子コンベンションセンターBIGSHIPにて「みんなでみらいを考えよう!」―耕作放棄地再生への挑戦―シンポジウムが開催されました。(主催:「みんなでみらいを考えよう!」実行委員会、共催:米子市・株式会社SC鳥取・株式会社中海テレビ放送)

ここではグループの代表である石田が、事例発表として、富ますシルクファームの取り組みについて発表を行いました。私も、サポートメンバーとして参加させていただき、講演された阪口さん(フロムファーイースト代表)や米子市の方など関係の方に少しですがお話しする機会も得ました。SC鳥取の皆さんも含め、強く感じたことは、難しいテーマであるものの成功の確信を持って本気で取り組んでいるということでした。

弊社も、耕作放棄地でできたサツマイモ(紅はるか)を全国や海外(香港等)に発信したいと現在本気で取り組んでいます。耕作放棄地から食を生む、雇用を生む、話題を生む、そんな一般的な農業の枠を超えるような新しい農業を耕作放棄地からグループで生み出していきたいと考えています。

八頭の梨生産者の方を訪問して

先日、八頭町で梨を生産されている方を仕事のご縁で訪問させていただきました。
日々シルクファーム関連の業務をしていても同じように感じますが、農産品をブランド化して拡販していくことはそれなりに難しいということを感じます。私のようなブランディング・マーケティング・販売専任のスタッフでも感じるのですから生産者はなおさらのことだと思います。

このような地元で良い農産物を生産されている方ともブランドづくり・販路の拡大などで少しづつ協力しながら地域商社として取り組んで参りたいと強く思いました。

(日南物産担当 328)

甘いイチゴが!

(シルクファーム通信 2018年 第4号 5・6月合併号掲載)

日南シルクファームより


甘いイチゴが!

4月頃でも雪が降ったり、逆にポカポカと暖かかったりする日南町でしたが、その後は暖かい日が続きました(*^_^*)

そのお陰もあってか、ついに!イチゴの初収穫を迎えることができました~!!イチゴの苗を定植してから約6か月。初めはどうなるのか不安でしたがやっときれいな実をつけてくれるようになりました。糖度も10~11度といい感じの甘さです♪(イチゴの平均糖度は8~9度くらい)

5月号の広報「にちなん」にも!

初収穫の日には中海テレビ、ちゃんねる日南、日南町役場企画課の方々が取材に来られ話題として取り上げていただきました!5月号の広報「にちなん」にも出ました。

出荷先ですが、数がまだまだ採れないので今は道の駅「日野川の郷」に出しています。既にリピーターの人がいるのだとか!嬉しいですね(*^^)v

収穫量が増えたらもっと色んな人に食べてもらいたいです!観光農園もしたいと考えておりますので、それまで楽しみにしていてください!

定植ラッシュ

 日南シルクファームでは定植ラッシュが続いております(笑)
イチゴ(約3,000本)の定植から始まり、かぼちゃ(約5,000本)、キャベツ、ブロッコリー…。ひたすら植えています!5月以降はトマトの定植も…。この時期になるとやっぱり忙しい日が続きます(+_+)休みの日にはしっかり休んで次の仕事を頑張る!という切り替えが大事ですよね。

頑張った分、作物がこたえてくれるはずなので日々の作物管理はちゃんとしていこうと思います!

(日南シルクファーム担当 AI)

収穫へむけて準備をしています

(シルクファーム通信 2018年 第3号 4月号掲載)

富ますシルクファームより


そろそろ準備を…

 だんだんと暖かくなってきて、この前までの雪はどこへやら畑で作業をしていると汗が出るほどになってきています…(汗)

さて、今年もさつま芋の植え付け準備が始まっています♪圃場に肥料を撒き、耕運する。そして、さつま芋の苗を植えるためにマルチを張った畝を立てます。初めは去年まで耕作放棄地だった新しい畑をやっていき、次に玉ねぎを収穫した畑から次から次へと進めて行きます。

 今年度は、約22万本の苗を植える予定なので、急ピッチで準備を進めています!今から秋の収穫が待ち遠しいです♪

畝たて

新戦力が!

 4月から農業大学校から一人、琴浦支援高等学校から二人、新入社員が入ります♪
次々と耕作放棄地を再生しているので、圃場も増えて人手が欲しくなっていた弊社、いろいろな作物があって大変だと思いますが、一日も早く仕事に慣れてもらって、一緒に楽しく仕事をしていければと思っています♪

予防注射みたいなもの

玉ねぎを植えつけてから5ヶ月くらいがたちました。大切な玉ねぎたちが病気にならないように、お薬を撒いています。人間と同じく、予防注射をしないとスグ病気になってしまい、病原菌に侵され食べられなくなってしまいます…(涙)そうならないために事前に予防しています!

薬の散布はブームスプレーヤーと、なんともカッコいい名前の乗り物で撒いています。両サイドの竿に12箇所もの噴射口があり、いっきに撒くことの出来る優れものです!コレがないと、10haもの畑全てに散布するのは至難の技です…

あと1・2ヶ月で収穫なので、もうひと踏ん張りして、元気で美味しい玉ねぎが収穫できるよう頑張っております!

ブームスプレーヤー

春植えトマト

今年の春植えトマトはミニトマトを2ハウス、大玉トマトを2ハウス植え付けします。ミニトマトはオレンジパルチェ、シュガーリテール、ぷちぷよイエローの3品種。大玉トマトは“りんか”の1品種です。

トマト

 今回は養液土耕栽培という方法を試します。発泡スチロールの中に土を入れ、その中で育てます。そのため、土からの病原菌に入られにくく水の管理も簡単で、収穫時期が終わってからの撤去も簡単になります♪
元気に育ってくれるか心配ですが、収穫時期まで大切に管理していきたいです!

さつま芋貯蔵設備

 富ますシルクファームでは、さつま芋の収穫後に貯蔵性を向上させるためにキュアリング処理を行います!

キュアリング処理とは、高温、高湿度下に3日間おき、さつま芋の傷を癒して、腐敗の進行を防止し、1~1.5ヶ月間熟成させる設備です。この処理によって安定的に美味しい焼き芋やお菓子が作れるようになりました♪

今年から黄金マートにもさつま芋を出荷しているので、ご来店の際には食べてみてください♪

キュアリング施設

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

圧倒されたFOODEX JAPAN 2018

(シルクファーム通信 2018年 第3号 4月号掲載)

日南物産より


東京&鎌倉出張

 境港のアンテナショップである「黄金マート」がオープンして1か月以上がたちました。日南物産メンバーは、それぞれの新しい役割で、日々奮闘しております。

そんな中ではありますが、私は出張の機会を得、東京と鎌倉へ行ってまいりました。今回のシルクファーム通信ではそのことについて取り上げてみたいと思います。

圧倒されたFOODEX JAPAN 2018

 今回の目的は大きくは2つ、その1つが「FOODEX JAPAN 2018(第43回国際食品・飲料展)」の見学でした。そこで展示を見て回り、6次産業化にかかわる知識を得、商品アイデアの創造につなげようというものです。

 これまで多くの展示会を見学したことはあるものの、FOODEXは初めての機会でした。どうだったかというと、本当に素晴らしいものでした。
これまで見た展示会と比べてブースの規模は小さいですが、その分ブースの数は多い。1つ1つのブースで美味しい食を自信を持って売り込むスタッフの気合いやそれらの食べ物の匂い、色鮮やかなパッケージなどが所せましと並ぶ様子は本当に圧倒でした。

 美食女子グランプリでは、ブリリアントアソシエイツさんやブライアンテックさんが見事に受賞され、同じ鳥取県の企業として嬉しく感じるとともに、大きな刺激をいただきました。

有楽町・銀座でも鳥取!?

 もう一つの目的地は、鎌倉と有楽町でした。鎌倉では、鎌倉野菜の朝市や「小町通り」「御成通り」に代表される観光散策ルート上のお店などを見て回り、有楽町では、「とっとり・おかやま新橋館」や「東京交通会館」などのアンテナショップを見て回りました。

それらでは、観光地の店づくりやアンテナショップとしてのマーケティングの研究を行いました。有楽町では、店頭でPRを行っていらっしゃった大山スマイルファームさんとの出会いもありました。FOODEXでも鳥取県の方々が多く頑張っていらっしゃいましたが、有楽町でも出会えたことに本当に大きな刺激をいただきました。

 澤井珈琲さんの東京銀座店も見学させていただき、終わってみると鳥取漬けな東京・鎌倉出張となりました。弊社も出会った鳥取の諸先輩の方々のようになれるように日々商品とサービスを磨いてまいりたいと決意を新たにしました。

ソフトクリームの大山と境港

 最後に、境港の黄金マートの新商品についても紹介させていただきます。それは、「赤大山いちごソフト(¥500)」と「境港の夕焼け色トマトソフト(¥350)」です。これら2つを「シルクファームの赤いソフトクリーム」シリーズで販売を開始いたしました。

「赤大山いちごソフト」は名前の通り、いちごとソフトクリームで作った赤大山で、見かけはインパクトがありますが、味は見た目以上のインパクトです。これまで私が食べたソフトクリームの中で一番美味しかったソフトクリームで、ぜひわが子に食べさせたいと思ったソフトクリームでもあります。

また、「境港の夕焼け色トマトソフト」は、半分以上がトマトピューレでできた境港の夕焼け色のソフトクリームです。ソフトクリーム分よりもトマト分のほうが多いわけですが、後味すっきりでフルーツのようなソフトクリームです。これでトマトが食べられるのであれば、私は生トマトよりもこっちを食べたいと思います。

ぜひ、2つのソフトクリーム、店頭で食べてみてください。

(日南物産担当 328)

がんばる農業人を目指して

(シルクファーム通信 2018年 第3号 4月号掲載)

日南シルクファームより


クロマルハナバチ

 人工授粉で交配を行っていたイチゴなのですが…、奇形果があまりにも多くてついに交配用のハチを導入しました!これでいい実が出来ればいいのですが、あとはハチさんの働き次第ですね(‘ω’)

ちなみにこのハチは日本在来種の「クロマルハナバチ」と言って、ミツバチの20倍も働いて攻撃性が低く性格がおとなしいそうです。そんな私は作業中に中指を刺されました!刺されてすぐに処置を行ったので全然、大丈夫でした。やっぱりハチも人を選ぶようですね(笑)

蜂とイチゴ

がんばるにちなんびと

 その前にしっかり圃場の準備も進めていかないと苗の方が思いのほか順調に育ちすぎていて大変なことに…!農業というのは本当に天候勝負の仕事だなぁと改めて実感しました。
そしてサラリーマン農業なので、決められた時間内でしか作業することが出来ないので、1日でいかに作業が進められるのかも大切になってきます。4月からは新入社員も入って来るので協調性を持って、みんなで楽しく仕事ができたらいいなと思います(’ω’)

3月号の日南町の広報「にちなん」の「がんばる!にちなんびと」というコーナーに日南シルクファームの伊田が登場していますので良かったら拝見してみてください!日南町のホームページでも見られるので是非!

がんばる農業人

春一番

 春一番がやってきましたね!雨も風もすごくて仕事がなかなか捗らなくて困ったもんでした(^_^;)そんな時に丁度、ヤンマーさんから農機具の展示会があるとのご案内があったので行ってきました。

ミニ耕耘機から大きなトラクターなど興味が湧くような機械ばかりでした。その中に、今度弊社が導入する半自動移植機もあり、機械の説明や使い方を教えてもらいました!今から使うのが楽しみです☆ミ

桜

夏秋イチゴに向けた準備

 そして今は、夏秋イチゴの栽培に向けて準備を行っています。まず、560袋のイチゴ用の培土を4棟分に分けハウスの中に搬入していきました。久しぶりの肉体労働でまだ春なのに汗ダラダラかいて、腕が筋肉痛になりました…。
社長に「馬力が一番あるなぁ」と褒められた(?)のですが嬉しいような嬉しくないような…?

イチゴの苗が届く予定なのでそれまでにしっかり準備を行って定植に向かって行こうと思います!

ハウスの様子


(日南シルクファーム担当 AI)

寒い日が続きますが…

(シルクファーム通信3月号より)

寒い日が続きますね。先日の雪で境港は約60センチも積もったとか!日南町より遥かに多いです(笑)晴れる日が続いたので道路にはもうほとんどありません。

ただ気温がかなり低いので朝晩の路面凍結には注意が必要です!この前は生山の自動車専用道路にある温度計を見たら-12℃と表示されていて驚きました…。多里とか阿毘縁はもっと寒かったでしょうね…。

まだ雪が無いだけマシだなぁと思いますが、日南町=雪が多いというイメージがあるので、無かったら無いでちょっと寂しい気も…(笑)昔は1階の窓開けたら一面が雪の壁で長い氷柱もできていて、興奮して氷柱をバキバキ取っていたら頭の上に落ちてきて、たんこぶを作った思い出があります。みなさんも氷柱には気をつけてください(笑)

 

作戦ミーティング

先日、日南町下石見に購入した農泊体験等ができる民家(弊社研修施設)で日南シルクファーム全社員によるミーティングを行いました。日南町の気候や風土を活かした付加価値のある農産物への挑戦など、活発な意見交換をしました。

日南町でドラマが描けるような農業が出来るよう、ちゃんとした土台を築き上げるためひたむきに頑張り続けたいと思います。また随時、通信の方に書いていこうと思います(^^♪

 

 

カボチャとキャベツ

 

1月の終わりくらいにカボチャとキャベツの播種を行いました。それがやっと最近、芽を出してきました!なかなか芽が出ないので心配していましたが、晴れる日が続きハウス内の温度が十分に確保できるようになったので良かったです。

ちゃんとした良い苗ができるように温度管理や水やりをしっかり行っていきたいと思います(/・ω・)/

 

イチゴ

イチゴの方も寒さを乗り越え、じわじわと大きくなりつつあります。一番最初の花は寒さのせいで上手く花粉が作られなかったので全部取りました…。今、咲いている花にはちゃんと花粉があるのを確認しました。

本来ならばミツバチで授粉を行うのですが、「今の時期の日南町は寒すぎるからハチが飛ばないです(´・ω・`)」と栽培指導の担当の方や園芸試験場の方にも言われたので、ハチは導入せずに人の手で授粉作業を行っています。

そこまで手をかけていると愛着が湧いてきて毎日、苗の様子を見るのが楽しみになりました(笑)

そして、人力で行っていたハウスの間の雪かきもそろそろ終わりが見えてきたと思ったらまた最近、50㎝以上も雪が降り積もりとても腹立たしいのと同時に除雪機の機嫌が悪いのかある程度の除雪しか行えません…。 が、前向きに考えていい運動だと思ってまた頑張ります!!

 

 

(日南シルクファーム担当 AI)

10haの畑で育てている作物の話

(シルクファーム通信3月号より)

 

五月ごろから、主力のさつま芋

富ますシルクファームでは、主に紅はるかという品種をつくっています。紅はるかは、イモの外観が優れる「九州121号」を母、いもの皮色や食味が優れる「春こがね」を父とする交配組合せにより九州沖縄農業研究センターで育成された芋です。

名前の由来は、食味やいもの外観が既存品種よりも「はるか」に優れることからだそうです!その他にも、ハマコマチやシルクスイートといった品種も少しですが育てています♪次回はコガネセンガンやジャガイモを少し植えようと考えています!

 

十月ごろから玉ねぎ

さつま芋の収穫とほぼ同時期から玉ねぎの植え付けをはじめます。品種は、極早生のジェットボール、早生のソニック、中手のターボ、晩生のもみじと、現在4種類の玉ねぎを育てています♪

早く植えて早く収穫できる品種は甘くておいしい新玉ねぎに!遅く植えた品種は長く貯蔵が出来ます!今は、雪の下でジッと春が来るのを待ています。今から収穫が楽しみです♪

 

耕作放棄地を再生する

現在、富益町を含め周辺には昔、畑をしていたけど今は雑草が伸び放題の土地がたくさんあります…そんな土地をもう一度作物でいっぱいにしていこう!と耕作放棄地の再生を目指しています。

今も耕作放棄地を少しでも再生しようと圃場を増やしている最中で、三年後には30haを目標にしています!更に、ユニバーサル就労も支援しています!

ユニバーサル就労とは、様々な理由で働きたくても働くことができない状態にある方でも、本人の個性や意欲に合わせて多様な働き方を作り出して、社会を構成する一員として自らの意思により社会経済活動に参加してもらうことなんです♪

米子の町を元気に過ごしやすい、そして働きやすい環境へ少しでもなるようにと考えています!

 

甘くておいしいイチゴが安く手に入る!?

 

イチゴ収穫最盛期の今、自分たちで収穫、パック詰めしたイチゴをJA西部(アスパル)にお昼ごろ出荷しています!価格は他のイチゴより安い値段で出しています!安いですが味は自信があります!もし立ち寄る機会があれば、是非一度ご賞味を♪

 

毎日雪かき…

 

今年は去年よりも雪が長引いて、ビニールハウスの換気をする巻上げ部分が雪に埋まってしまい、連日雪かき作業でした…冬ですが日が出ればハウスの中はあっという間に35度を超えたりします!

そんなに温度が上がってしまうと、トマトの苗やイチゴも駄目になってしまうので、すぐ開けれるように午前中には作業を終わらせます!そのおかげで、今日も元気に育っています♪

 

新たな挑戦…!

 

2月9日、地元IT企業【株式会社ケイズ】さんと農商工等連携事業計画「ITを活用した圃場管理・栽培施設の新たな農業オペレーションシステムの開発・販売とイチゴ観光農園の事業化」について、中国四国農政局、中国経済産業局から認定をいただき、5年間に亘って事業を推進することとなりました。

この事業を通じて地域の活性化に貢献したいと考えております。

 

(富ますシルクファーム担当 K-Taro)

「シルクファーム黄金(こがね)マート」 アンテナショップオープン!

(シルクファーム通信 3月号より)

アンテナショップがオープンしました

シルクファームのアンテナショップである「シルクファーム黄金(こがね)マート」が2月14日、境港市の水木しげるロード沿いにオープンいたしました。

オープン当日は天候にも恵まれ、多くの皆様にご来店いただきました。この度のオープンに際しまして、お花などのお祝いの品を頂戴したり、実際にご来店いただきお祝いの言葉、アドバイスなどを頂戴したり等々、皆様より多くの暖かいお心遣いを頂戴し心より御礼申し上げます。

シルクファームとして念願のアンテナショップが開店できましたのも、ひとえに関係の皆様のご支援、ご協力のおかげと、重ねて心からの御礼を申し上げます。

今回は、シルクファーム黄金マートで取り扱う商品について一部を紹介したいと思います。

1本で2杯のスイートポテト

まずは、「浜のイモ太のSweet na Potato(スイート ナ ポテト)」(180円)から。名前はちょっと変わっていますが、さつまいも(紅はるか)を使った本格的な洋菓子です。

シルクファーム産の紅はるかでつくったスティック型のスイートポテトで、砂糖控えめながら、紅はるかの甘さを生かした美味しい洋菓子となっています。苦味のあるコーヒーや濃い日本茶と合わせて食べるとよく合うスイートポテトです。私もこのスイートポテト1本で、コーヒーを2杯飲んでしまいます。

米子市の老舗和菓子店である米仙堂さんと共同で開発させていただいた商品となります。

ツウは半解凍で食べる生クリーム芋大福

もう1品紹介するのは、「妖怪の港大福」(200円)です。おどろおどろしい紫色の大福ですが、中にはシルクファームでとれたさつまいも(紅はるか)の芋あんと生クリーム、そして少しの塩(おふくろの塩(米子市))が入っています。妖怪の港である境港をテーマに開発したおどろおどろしい紫色の大福です。着色料などは使用せず、紫芋を粉末化した紫芋パウダーで着色を行っています。

冷凍したものを解凍して販売いたしておりますが、大好きな人曰く半解凍ぐらいで食べるのがベストとのことです。

こちらの商品も米子市の老舗の餅屋さんであるだんごや萌音さんと共同で開発させていただいた商品となっています。

新たなチャレンジの始まり

この度、アンテナショップ1号店が境港にオープンいたしましたが、これは新たなチャレンジの始まりだと考えています。

アンテナショップは、ハードとしてこの度完成しましたが、シルクファームの6次産業化を発展させ、シルクファームから皆様によい農産品を提供していくためには、これからソフト面(良い商品づくり、よい店づくり、よい人づくり等)の取り組みが不可欠となってまいります。

スタッフ一同このオープンをきかっけとしてそれぞれの業務に精一杯取り組んで参ります。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

(日南物産担当 328)