(シルクファーム通信 2020年 第1号 掲載)

KOGANEより


向春の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
早速ながら多くのイベントに恵まれた年末年始のことをご報告させていただきます!

サツマイモの輸出と

中海フルーツパークの開園

 今シーズンもサツマイモの香港輸出と中海フルーツパーク(米子市)のいちご狩りが昨年11月末からスタートしています。両方異なるようで実はとても深く結びついている事業であったりします。というのも、サツマイモのパッケージには中海フルーツパークの予約サイトへ通じるQRコードがシールで貼り付けてあり、香港からのインバウンド獲得のツールとなっているからです。
 今期も香港イオンにて販売開始と同時に中海フルーツパークに香港のお客様が来園され始めました。今はまだ数万パッケージ程度ですが、これを数十万パッケージとし、重要な香港での広告宣伝ツールとなるよう、サツマイモの輸出に今後も力を入れていきます。

大阪の港に荷下ろしされて出荷準備に入るサツマイモ

弊社アンテナショップとして3店舗目

シルクファーム苺一縁のオープン

 弊社農業グループは、日南での夏秋いちごを含め1年中いちごを生産できる体制が整いました。今後は各々品質向上に努力する段階となっております。 そこで昨年11月5日に
「シルクファーム苺一縁(いちごいちえ)」を境港にオープンしました。水木しげるロードに訪れるお客さまに、いちごのシフォンサンドやいちごの大福串など手軽で美味しいいちご関連商品を1年中ご用意しています。

地域・産業の発展にむけて

ひと・まち・しごと創生会議

 こういった農業と観光や輸出などの一連の取り組みや小職自身のIターンの経験などを首相や官房長官、各大臣に向け発表するチャンスを頂きました。12月19日に官邸で行われた「まち・ひと・しごと創生会議」です。
 4分という短い時間でしたが、「シルクファームグループ(農業グループ3社)インバウンド観光を含めた農業と観光への取り組み」というタイトルで発表する機会をいただきました。一生の思い出に残る貴重な経験でした。
また、グループ内外かかわらず、「中海ファーマーズ」の結成や県立職業訓練校の観光人材向け講師なども頑張っております。地域・産業の発展にむけて今後もより一層努力したいと考えております。

外から見た首相官邸の写真

(日南物産担当 328)